ドロップハンドルの握り方
15.書籍・地図
一番のロードレーサーの特徴がドロップハンドル。以下のような握り方が一般的。
・水平部を持つ:平地でのんびり走る
・肩を持つ:一番よく使われるポジション
・ブレーキブラケットに指を掛ける:シッティングで登る
・ブレーキブラケットを握る:ダンシングで登る
・バーの下を握る:向かい風のとき
しかしながら、「どの指に力をいれるか?」、「腹筋、背筋の使い方との関係は?」とかは文章を読んでもよく判らない ( ̄ω ̄;)
今回の記事はイラストや写真を多用して解説してくれてあり判りやすかったですね。例によってGIOS好きノーヘルの巨匠が目だっていましたがそれを割り引いても(笑
■リンク
ドロップハンドル。perfect methods of "drop bar"perfectas formas de cojer el manillar.