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銀輪の覇者(上・下)

15.書籍・地図
06 /16 2008
(-ω-;)

それなりに楽しめました。

昭和9年という軍国主義的時代(昭和12年が盧溝橋事件)に実用自転車(新聞配達や郵便配達用の太いタイヤを履いたゴツイフレームのアレです)で本州を縦断するロードレースを開催するという設定にかなり無理があるかな。。。
主人公が挫折したチェリストでツール経験者というのもスゴイ設定。

でも日本の自転車の発展の歴史を調べてみると、当時に昭和15年の幻の東京オリンピックに向けてスポーツ自転車が発売されていたようです。

本の帯にある「深夜プラス1」に比肩する興奮というキャッチコピーで買ってみましたが、そういえば「深夜プラス1」も設定に相当無理がありつつも登場人物のハードボイルドさだけで読めた(内藤陳会長ゴメンナサイm(_ _)m)傑作小説でしたね。







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masa

最近、禁煙し太り気味
目指せ体重70kg!!!